大きな間違い

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「自分が意図した通りに人は理解してくれる」
こんな大きな勘違いが失点の元だ。

自分ではわかりやすく書いたつもりでも
相手が理解しているとは限らない。

なぜこんな話をするかというと
2次試験の解答での「あるある」だからだ。

書いているのに、なぜ減点されるのかわからない。
こんな経験を持つ方は、
その書き方が「自己チュウ」ではないか振り返ろう。

最も危ない文章の書き方は、
頭に浮かんだことを、
解答骨子も作らず、
そのままマス目に書く書き方だ。

申し訳けないが、こんな書き方でも
合格点をとれるような
文章力のある方はほとんどいない。

過去の卒業生たちを見ても
1年に一人いるか否かだ。
希少な存在なのだ。

だからこそ、解答骨子を作ってから
文章化することをお勧めしている。

自分で、書こうとしている文章の
次の点を確認していただきたい

・視点は明確か
・因果は合っているか
・与件の言葉を使っているか
 勝手に言い換えていないか
・短文か? 1文を100文字で書くなど
 だらだら文ではないか
・知識のワードが入っていて、
 採点しやすい文か
 素人のような表現になっていないか
・設問の的を射ているか
・事例企業のストーリーに合っているか

挙げればきりが無いが、最低限、
解答を書くには解答骨子を作って、
自分の目で客観的に確認してから、
その後、マス目に書き出したい。

わかりにくい文章でも
「何とか読んであげて、
少しでも点を入れてあげよう」なんて・・・。
採点者は親切ではない。

落とす人を選ぶために、
あなたの解答を読んでいる。
これをお忘れなくね。
beach09